アンライトSCデッキ紹介-予兆ファクトリー-

お久しぶりです、エルフィンです。

9月になってから涼しいですね。
7~8月ランクマッチが終わりました。
私は手堅くランク1、運営から深紅の月とネガティブギフト2枚もらいました(両方持ってた、ハイブリス持ってない(泣))

9月のアップデートで環境が大きく変わりました。
まず、エラッタとして、予想通りのヴィクティムの弱体化、D・トラクションの弱体化、総じて前回紹介したヴィクティムループの弱体化が行われました。まぁ、残念ながら当然ですね。工夫次第でまだやれますが、クロックワークスで良くね?となるのが現状です。
それからベリンダとジェミーの強化、ベリンダさんはまだ使いにくいですが(スノーボーリングのコスト高い...)、ジェミーは大分使いやすくなりました、というか、環境デッキの一角ですかね?

ハイブリスなんかは投入上限増えたので、私は同名カード4枚確保してたりします。

さて、雑談はこの程度にして本日もデッキ紹介です。
このデッキは9月のランクマッチ環境、とりわけユボスの爪の登場により台頭したデッキになりますね。

予兆ファクトリー

UL_SC_D4


コンセプトとしてはマルセウスの「深紅の月」でマルグリッドの一時アクションカード、特に「予兆」と「ドゥームスデイ」をコピーして量産していくデッキになります。

キャラ1「マルグリッド」

このデッキのキーキャラクター、というか「予兆」がキーカードです。

デッキ順序は始めの2枚は「ムーンシャイン」で固定、通常のマルグリッドと同様、ナイフを破棄していきます。

サンプルでは3枚目に聖水を積んでいますが、これは3枠目のドロー要員に寄ります。
サンプルではコス4カードを先頭に積むジェミーを採用していますから、クリスタル3事故の対策として積んでいます。
9月環境は麻痺毒が飛んできますし、他プレイヤーのジェミー対策にもなりますので損はないカードです。
代わりに予兆が1枚奥になるので、最速の初動は1ターン遅れます。
それ辺は考え方次第でしょう。
3枠目のドロー要員にエプシロンを採用した場合はクリスタル3事故はエプシロンの「D・ジャンクション」を落とすまで発生しませんので、聖水はエプシロンの3枚目の配置となります。
予兆の位置が1枚繰り上がりますので初動が早くなる代わりに、予兆量産初期段階でのドローストップ事故が増えます。

4枚目は「ラプチュア」、4枚ドローの一時カードです。
このカードは結構重要で、ドローストップ事故への予防策、及びラストターンの火力確保に用いる事ができます。
私は1枚しか持っていないのでサンプルでは1枚採用ですが、2枚ある人は5枚目にも採用すべきカードでしょう。
「予兆」・「ドゥームズデイ」が合計4枚程度ある状況であれば、状況次第でそれらよりも優先して「深紅の月」でコピーすることも考えられます。

以降は、適当に護符とかです。

キャラ2「マルセウス」
コピー係です。
正直、1枚目の「深紅の月」以外は自由です。

アクションカードの1枚採用は可哀想なので、黒い太陽を積んであげています。

キャラ3「ドロー要員」(ジェミー、エプシロン、シェリ)
ドロー要員の方々です。

すでに軽く記述しましたが、少し解説します。

【ジェミー】
・代表構築
1枚目2枚目に「T・ウォール」

・メリット
デメリット無しの2ドローが魅力です。

・デメリット
4コスなのでクリスタル3事故が発生するリスクがあります。
サンプルではリスク軽減のため聖水を積んで初動を1ターン遅延させています。

・拡張性
「T・スキャッター」を採用して妨害性能を高めることは可能です。
ただし、序盤に積んだ場合は自分にも麻痺が配られることでクリスタル事故の発生率が上がることがネックになります。
一方で、後半に積んだ場合はドローストップ事故を助長するため、中々扱いが難しいです。
HPの消費は少ないため、「マジストラ」の採用は必要ないでしょう。

【エプシロン】
・代表構築
1枚目2枚目に「D・ジャンクション」、3枚目「聖水」、4・5枚目6・7枚目「D・ユーサペイション」「護符」

・メリット
クリスタル3事故をほぼ起こしません。
初動速度の安定性随一です。

・デメリット
3ドローの「D・ユーサペイション」が7コスと高く、落とすまでクリスタルを捨てにくいです。
そのため、ドロー枚数の不足等により、「予兆」量産段階でドローストップ事故率が高くなる傾向にあります。
また、呪いの破棄手段を確保する必要もあり、完成まで最も時間がかかる構築になりがちです。
一度軌道に乗ってしまえば、「ドゥームスデイ」のドロー追加効果で安定します。

・拡張性
攻撃カードを積む必要は無いので、拡張性は無いでしょう。
回収したいカードもありません。

【シェリ】
・代表構築
1枚目2枚目に「スーサイダル・T」、3枚目「暗殺者の夜」、4枚目5枚目「レッツナイフ」

・メリット
ドロー系のアクションカードの枚数が魅力です。

・デメリット
「スーサイダル・T」はHPを消費します。基本気にはならないでしょうが、いざという時にHP不足になるリスクは増えます。
また、極力「ドゥームスデイ」を先頭にドロップしたいため、「レッツナイフ」は攻撃を必要とするのが難点になります。
「暗殺者の夜」はナイフの処遇を考える必要があります。

・拡張性
3キャラの中で最も高いです。
ドロー枚数が多いため、やれることが多く、一方でそれぞれのドローカードのデメリットを吟味する必要があります。

行動
予兆を落とすまでは一切攻撃する必要はありません。
理由は3つで、
①攻撃に参加しなくても後半で追いつける
②展開が遅くなるほど明確に有利になるデッキなので、展開が早くなる要員は排除したい
③ウボスの爪戦で主導権を握りたい(ユボスの体液の独占、及びユーリカの鉄槌対策)

大体、犬が登場するまでに予兆が落とせれば順調です。
カード枚数が減らされた他プレイヤーの行動は制限されますので、うまくウボスの爪を全滅させないように立ち回りましょう。
ウボスの爪は前ターンに倒されていても復活します。
青ダイスが出なかったときはボス撃破のMVPを取れることを祈りましょう。

弱点
「予兆」を握っているターンは、攻撃力が不足しがちです。
他プレイヤーがうまく攻撃手段を確保した場合は、思うように行動できない可能性があります。
一方で、「ドゥームスデイ」を握っているターンは周りが自由に行動できます。
適当なタイミングで「予兆」と「ドゥームスデイ」を混在させるようにしましょう。

デッキ相性
展開が早くなりがちなアベル、マックスあたりを主体としたデッキは苦手です。
それよりも深刻なのがネガティブギフトで、あちらの方が初動が速いため、量産できずに潰される可能性があります。
アリステリアがいる場合は「ムーンシャイン」を破棄するのは止めたほうが無難です。
一方で、予兆ファクトリー(ミラーマッチ)とは協助関係にあります。
ワンツーフィニッシュが狙えるでしょう。

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アンライトSCデッキ紹介-ヴィクティムループ-

8月なのに涼しいです、エルフィンです。

先日のアップデートで環境が大きく変わりましたね。
具体的にはブラウデッキがとても増えました。
上級マッチングの追加によるゲーム進行スピードの低下、およびカード合成の追加によりクロックワークスを4枚揃えるのが容易になったからかと思います。
一方でアプデ前に流行っていた急戦デッキもアベルやユーリカを多く採用するなど頑張っては居ますが、一人ではどうにもならない状況です。二人以上居て初めて通用するデッキになってしまったかと思います。

そんな私は、苦手な急戦デッキが環境で厳しくなった影響もあり、先日紹介したIBMVPでやっとランク1になりました。
アプデ後の勝率は15戦14勝です、マッチング遅くなりました(泣)

さて、本日もデッキ紹介です。
ブラウデッキに隠れて影はまだ薄いですが、亀展開になったことでこちらも勝ちやすくなっています。
(なお、今回紹介するデッキはIBMVPには苦戦を強いられます)

ヴィクティムループ

UL_SC_D3

はい、正直誰でも思いつく例のデッキです。
狙いは明確で、ひたすら「バーベッドヴィクティム」を破棄回収します。

キャラ1「アリステリア」

このデッキのキーキャラクター、というか「バーベッドヴィクティム」がキーカードです。

デッキ順序は始めの2枚は「バーベッドヴィクティム」で固定で良いでしょう。
3枚目の「バーベッドヴィクティム」を積むかは考え方次第ですが、どうせ破棄するので積んで悪いことはありません。

3枚目の合成は必須ではない、という事だけ覚えておけば良いでしょう。


キャラ2「破棄要員」(グリュンワルド、マルグリッド)

「バーベッドヴィクティム」、および初期配布のデッキカードを破棄する要員です。

マルグリッドを採用した場合は後述の回収要員はエプシロンに固定されます。

各キャラのメリット・デメリットは以下、どちらを採用するのもありだと思います。
グリュンワルドの方が応用力がありますが、動きとしてはマルグリッドの方が素直です

【グリュンワルド】
・メリット
追加ドローを持つためデッキ回転率に影響を与えないため、破棄カードの「血の恵み」の他にもアクションカードを購入できる。

・デメリット
「血の恵み」のコストが4と少し高く、破棄するには攻撃(ドロップ)が必須なため展開を早める。

【マルグリッド】
・メリット
「ムーンシャイン」のコストが3であり「血の恵み」より早い段階から」破棄を開始できる。
また、攻撃の必要が無いため展開を早めない。

・デメリット
「ムーンシャイン」は追加ドローを持たないためデッキ回転率が悪くなる。(ラプチュアでカバーは可能)
攻撃カードがエプシロンの「D・トラクション」のみになる。

キャラ2「回収要員」(ベリンダ、エプシロン)

「バーベッドヴィクティム」を回収する要員です。

ベリンダを採用した場合は破棄要員はグリュンワルドに固定されます。

各キャラのメリット・デメリットは以下、どちらの採用もありだと思います。
ベリンダは癖が強く、エプシロンは運が絡みます。

【ベリンダ】
・メリット
回収するカードを自分で選ぶことが可能であり、攻撃をしないため展開を早めない。
他プレイヤーが破棄した墓場のカードも回収が可能であり、ドローカードを手に入れた場合、3枚目の「バーベッドヴィクティム」「ホワイトライト」を購入することでSP回収効率を上げることが出来る。

・デメリット
回収は強制効果であり、間違えてドロップした場合、ナイフ等の不要カードを回収してしまう。それ故、購入力2を活かしにくい、場合によっては腐る。
また、回収できるのは墓場の上から5枚までのカードに限定される。

【エプシロン】
・メリット
「D・トラクション」は1枚で2枚のアクションカードの回収が可能。また、攻撃力4と比較的高いためMVPが取りやすい。
さらに、「D・ジャンクション」は追加ドロー効果を持った購入力2のカードであり、デッキの回転率を下げることなく、デッキ強化スピードを上げることが出来る。
「D・ユーサペイション」で手札アドを+2出来る。

・デメリット
「D・トラクション」のコストが6とかなり高い上に、回収には攻撃が必須であり展開を早める。
さらに、「D・トラクション」が回収するアクションカードはランダムであるため、他のプレイヤーが破棄したアクションカードによりSP回収効率が落ちる。

その他のカード

お気づきになられた方も多いと思いますが、上で示した画像の中で、聖水や護符、ポーション、トゥースフェアリーの歯等の1ドローを持ったカードを多くデッキに積んでいます。

これらのカードは本来の役割である、麻痺、毒、呪いの破棄と回復の他、デッキの迷彩になります。
正直このデッキ、除いた瞬間に狙いがバレて対策出来るデッキには対策を撃たれます。
1ドローカードを採用しておくと、デッキの1ページ目にアクションカードが表示されないため、若干の迷彩になります。

まぁ、じっくりと確認されたら関係ないのですが、デッキで購入する必要のあるカードが少なく購入力も余りがちなので買っといて損はないかと思います。吸血鬼に回収カードや破棄カードを落とされるリスクも減ります。

独り言

このデッキ、アリステリアMVPを苦手にしているって初めに話しましたが、妨害にすごい弱いんですよね...
麻痺カードとかは聖水である程度なんとかなりますが、ネガティブギフトは天敵。

ところで、破棄を「ネガティブギフト」に頼った場合、1キャラ分スペースが空く&デッキスペースも空くのですが、現実的なんだろうか...流石に9コスを落とすまで破棄できないのは辛いのかな?
とりあえず、ソロプレイの墓石実装して欲しい!このデッキに限らないけど!

アンライトSCデッキ紹介-IBMVP-

お盆休みです、エルフィンです。

最近、環境が変わったように思います。
具体的には中途半端な攻撃はせずに、攻撃する場合はとどめまで指す感じです。
結果、展開が少し早くなったような気もします。

さて、本日はデッキ紹介です。
環境変化前はこのデッキは全勝でした。今は7割くらいでしょうか?ちなみにランクは3です。

デッキ名は記事タイトルにもあるように
IBMVP
   
ULSC_D2


キャラ1「シェリ」

お馴染みの購買型ユニットです。
個別評価の記事通り、最優先カードは「スーサイダル・T」です。
手札破棄手段はありますが、マルグリッドはグリュウワルドよりも事故率が高いので、「暗殺者の夜」は後回しです。

そのため、デッキ順序は「スーサイダル・T」×2、「レッツナイフ」、「暗殺者の夜」×2、「ビック・ブラック」としています。

「レッツナイフ」を1枚しか持っていないためこの様にしていますが、2枚あったとすれば2枚目の「スーサイダル・T」と入れ替えかと思います。
「レッツナイフ」までは基本的に購入可能なタイミングで購入。「暗殺者の夜」は破棄が十分に進んだか、「ネガティブギフト」を落とした段階から購入します。
「ビック・ブラック」まで購入に手を伸ばすかは状況次第です。十字架が落札済み(あるいは落札される状況)であれば事故要因なので購入しません。


キャラ2「マルグリッド」

破棄と妨害に長けた支援型ユニットです。

今回紹介するデッキでは「ムーンシャイン」×2、「ヘルバウンドハート」、「予兆」、「ヘルバウンドハート」の順としています。
ちなみに私は「ラプチュア」を持っていませんが、ドローはシェリで十分なので不要かと思います。

構成としては、まずは「ムーンシャイン」でデッキの回転率を向上、3枚目以降は終盤に様子を見て購入です。
3枚目以降は「ヘルバウンドハート」の間に「予兆」を挟んでいます。
これは購入額8と7を連番にしておきたかったからですが、「予兆」は効果がかなり遅く終盤に落としても真価を発揮しないので採用しなくても良いかもしれません。
また、積極的に「予兆」を活用したい場合は3枚目に持ってきたほうが良いです。私は「予兆」自体を活用する気はあまりなく、コスト7のカードとしてみているため4枚目としています。


3キャラ目「アリステリア」

本デッキのエースです。

構成は「バーベッドヴィクティム」×2、「シンクアイビー」×2、「ネガティブギフト」、適当に高コストカードです。
「リフューザル・レイ」は持っていないため使用感が全くわかりませんが、高コストカードの購入の仕方が重要なこのデッキではうまく使えないような気がします。

「バーベッドヴィクティム」は言わずと知れた優秀カード(9月にコストかSPに修正が入るんじゃないかなぁ...)、購入力が余ったタイミングで適当に買います。
また、このデッキは破棄ギミックがあるので、ラストターンには破棄してしまいましょう。

お次の「シンクアイビー」はこのデッキの切り札、購入カード分の一時攻撃カードを得ます。
詳細は後述の狙いで。

「ネガティブギフト」は優秀な妨害高コストカードで、捨て札は「暗殺者の夜」で毎ターン供給されます。


狙い

狙いは終盤に、全ての討伐MVPを掻っ攫うことです。
そのために「シンクアイビー」で高コストカードを落としていきます。


動き

【購入優先順位】
シェリの3枚目まで≧「ムーンシャイン」≧「バーベッドヴィクティム」

以降は展開に合わせて、シェリとアリステリアのカードを購入します。
高コストカードの購入については「ネガティブギフト」を最優先に購入します。

十字架の購入は可能であれば狙います。
10コストカードは狼男を一撃で葬ることが可能、SP換算で15Pです。

十字架の購入が難しいと判断される場合はサプライの高コストカードを落とします。
最悪十字架をとられても相手のデッキによっては吸血鬼のMVPを奪うことも難しくありません。

【破棄するカード】
十字架購入まではナイフかクリスタル(それらが手札になければ「毒」もあり)
クリスタルを切る時は購入力の端数が出た時など購入が遅くならない時に限ります。
十字架購入後は何も気にせずナイフとクリスタルを捨てて下さい。
吸血鬼出現後は「バーベッドヴィクティム」も捨てていきます。

【吸血コウモリ】
一切攻撃する必要はありません。
クリスタルは邪魔ですし、討伐報酬も大したことないです。
HPを温存しましょう。

【その他の戦闘】
基本は「レッツナイフ」と一時カードで戦闘するスタイルです。
SPが低い方が終盤にMVPを取りやすくなるのでMVPを取れない戦闘は「レッツナイフ」以外避けます。
あまりにもトップが離れすぎた場合は早めに「シンクアイビー」を購入して追いかけて下さい。
目安としてトップがSP40に入ると追いつけない可能性が出てきます。

アンライトSC考察-ディノ-

二日ぶりです。

ランクマッチですが、上に行くほどマッチ相手が被ってきて一つのデッキだとカモられるリスクが有ることがわかってきました。
どうしても相性はあるので、これからは環境の読み合いが大事かもしれません。

とりあえず先日のグリュウワルド全ドローでランク4まで一度上げたのですが、購買ガチ特化には勝てません。
(購買力15で回すデッキなので21とか出されるとどうしようもありません...)
よって、新デッキを作っていたため今はランク5です。

そんなこんなで新デッキのエースにしたキャラの評価です。

第三回はディノ

ディノの特徴

「お前の技は見切った!」のピンポイント採用が主なディノですが、このカードに代表されるようにSP型のキャラになります。
そして、特徴はダイス操作に長ける事です。

アクションカードの内訳はSP関連が2、ダイス操作関連が3、「強運」は両方を兼ねています。
コストは全般的に高めで、また、全てが攻撃系のアクションとなっています。

以前、SP型のデッキは扱いが難しいとコメントしましたが、ディノもその類に漏れません。
しかも、ダイス操作を行っていくデッキであり、運にも大きく左右されます。
また、後述しますがディノをエースとして用いる場合、HPをかなり消費するため、HPの管理も必要という三重苦!
ただし、これは相手プレイヤーにも言えることで、ダイスを増やす特性上、全体的に場のダメージ量が増えます。
ディノデッキは使っているとなかなか面白いデッキです。技名も不思議です。

デッキ構築についても役割が独特であるため一概に言えません。
「お前の技は見切った!」を単独採用する場合は、特に何も考えずに入れておけば良いかと思います。
それくらいこのカードが優秀です。


ディノのアクションカード

【何処を見てやがる!】
購入額:4
攻撃力:黃×1、
[戦闘時](次ターン)追加ダイス1

次ターンのダイスを1つランダムに追加します。
ダイス操作を用いないデッキであれば採用する必要は0です。

戦闘時とありますが、カードをドロップした時点で次ターンに効果が適用されます。
このカード自体は特に強いカードという訳ではないので、黄色ダイス2つ以上無い場合は、攻撃処理がされないであろう後半に置くのが無難です。

コストも4と高く、優先順位は比較的低めです。


【お前の技は見切った!】
購入額:4
攻撃力:1
[戦闘時]ダメージの代わりにシェードポイントを得る

ディノのエースカードです。
相手の攻撃力を気にせずに殴りに行ける攻撃カードです。

類似カードであるマックスの「カウンターガード」と比較すると、コストが1低い、ダメージを1しか与えないという違いがあります。
また、「カウンターガード」は相手のHP以上のSPを得ることは出来ませんが、このカードは1ダメージで倒してしまわなければ相手の攻撃力分SPを得ることが出来ます。

優先度はもっとも高く、採用する場合は必ず先頭に2枚置きたいカードです。


【強運】
購入額:6
攻撃力:0、 シェードポイント:2
[戦闘時]場のダイスの内、ワイルドでないものをひとつランダムにワイルドにする。

ダイス操作カードです。
ディノのカードにしてはカード名が普通です。

コスト6と重いですが、ワイルドダイスが一つ増えます。
適用されるのは戦闘時になるので、確定で反撃を受けてしまいます。
SPはおまけ、寧ろ他のプレイヤーに強運を使ったことがバレるためデメリットとすら言えるかもしれません。

また、このカードを用いる場合は戦闘の処理順を把握しておく必要があります。
ちなみに処理順は場に出現した順番です。

良いカードですが、コストが重いこと、反撃を無抵抗で受けることから何度も使えるカードではありません。
ただし、他のプレイヤーの反撃計算を崩すことも出来るため、ここぞという所で使って行きたいカードです。


【これが俺様の本当の力だ!】
購入額:7
攻撃力:1
[戦闘時]好きな色のダイスをひとつ追加する

ダイス操作カードです。
「強運」との違いは、コストが1高い事、増やすダイスが自分で選べること、攻撃力があること、SP入手しないことです。

任意のダイスを増やすため、「強運」よりは反撃で受けるダメージを減らせますが、「強運」との差別化を狙って使用出来る場面はかなり限定的です。

コストが高いこともあり、他プレイヤーを殺しに行くデッキでなければ現状環境では優先順位は「強運」より低いです

ディノと相性の良いエースキャラ
ダイス操作を行うため、グリュンワルドやベリンダ、マックス、アベルとサポートは可能ですが、「何処を見てやがる!」は追加ダイスがランダムであり、「強運」、「これが俺様の本当の力だ!」はコストが高いです。
他のサポートキャラに優先して投入するかと言われると微妙です。

また、ダイス依存カードを持つネネムは自身で緑ダイスを追加できるため、このキャラでサポートする必要はありません。

サポートとは違いますが、キャラ枠が余っているのであれば、「お前の技は見切った!」の単独採用は優秀です。

ディノをサポートするキャラ
コストが全体的に高いので、アリステリアシェリ等の購買力の強いキャラはサポートに適しています。
特にデッキ回転率の上がるシェリは「お前の技は見切った!」の使用頻度をあげることが出来るため相性が良いです。

また、HP消費が激しいためHP回復手段を持つキャラもおすすめです。
特に回復量が緑ダイスを参照するネネムはサポートキャラに適しています。
一方でグリュンワルドは、ダイス参照をする「孤影」はコストが高く、「精神力吸収」では回復が追いつかない可能性もあるので注意です。

デッキサンプル
ここで示すサンプルはあくまで一例ですのでご了承下さい

【サポートデッキ?】
「お前の技は見切った!」
「お前の技は見切った!」
以降、任意

【エースデッキ】
「お前の技は見切った!」
「お前の技は見切った!」
「何処を見てやがる!」
「何処を見てやがる!」
「強運」
「これが俺様の本当の力だ!」
「ポーション」
「ポーション」

アンライトSCデッキ紹介-グリュンワルド全ドロー-

明日から休日です、エルフィンです。

本日はアンライトSCのメンテナンスがありました。毎週金曜日なのでしょうかね。

本日のアプデの主なところはログインボーナス(1日10GEM)の追加とデイリークエスト(マッチ戦を日累計1回・3回・5回・10回行う、各25GEM)の追加です。
正直、課金以外でカードを能動的に増やす手段がなかったのでありがたいですね。
また、ランクマッチも過疎っていたのでデイリークエで人を流してくれるのは有り難いです。

個人的には自動スリープ禁止も有り難いですね。どうしてもスリープしてしまっていたので。

後は、他プレイヤーのターンエンドがエフェクトで表示されるようになったのが目立った変更でしょうか?
地味に便利でした。

細かい不具合はまだまだありますが、まぁ今後の改良に期待して不具合報告をする日々です。
(個人的には1回ランクマッチしたらアプリを一度落とさなければいけない不具合が面倒、多分環境依存ですが...)

さて、本日はキャラ評価ではなくデッキ紹介を行いたいと思います。
このデッキで、今日5戦してみたのですが勝率8割、昨日の分を合わせれば9割近い勝率が出ています。
(ちなみにランクは6、平日はいろんなデッキを回していたので、あまりマッチ戦やってませんでした...過疎ってたしね!)

デッキ名は記事タイトルにもあるように
グリュンワルド全ドロー
   
UL_SC_D1
   
こんな感じで前回記事までに紹介したグリュンワルドとシェリを使ったデッキになります。
3人目はマックスを入れていますが、ここは任意枠です。1枚めに購入力2、コスト3以下のカードを入れてくれれば誰でも良いです。
次から解説していきます。

キャラ1「シェリ」

前々回記事でお馴染みの購買型のユニットです。
個別評価の記事では、最優先カードは「スーサイダル・T」としていましたが、今回はグリュンワルドと組んでいるためナイフを捨てる手段があります。

そのため、デッキ順序は「暗殺者の夜」、「スーサイダル・T」、「暗殺者の夜」、「ビック・ブラック」、「スーサイダル・T」となっています。

ナイフを捨てる手段があると言っても、初期デッキに3枚あるナイフを捨てる必要があります。
なので、2枚連続で「暗殺者の夜」としてしまうとナイフ破棄が間に合いません。
その為、2枚目は「スーサイダル・T」としています。

4枚目に「ビック・ブラック」を入れていますが、これは「十字架」購入を見ています。
4枚目に入れて置けば、基本十字架登場より早くデッキに加える事ができます。仮に展開が早くて間に合わなかったとしても、その状況では他のプレイヤーも十字架購入は出来ないでしょう。
また、仮に「ビック・ブラック」が間に合わなかったとしても、2枚目の「暗殺者の夜」までで、購買力が10に到達するので十字架の購入は可能です。

5枚目の「スーサイダル・T」はデッキの安定を図るカードです。2ドローカード3枚でもある程度デッキが安定するのですが、確実性を獲るならこちらを購入します。
ただし、デッキを確実に安定させる事が重要になるのは十字架購入までですので、十字架購入後は購入優先順位は低いです。

6枚目以降はサファイアとかが入っていますが特に意味はありません。吸血鬼城では6枚目以降を引くことはないでしょう。
仮に意図して入れるとしたら、攻撃カードの「レッツナイフ」かSPを取れる「古いコイン」です。

キャラ2「グリュンワルド」

前回記事で紹介した攻撃型ユニットです。
個別評価記事同様、最優先はナイフを捨てる「血の恵み」です。

今回紹介するデッキでは「血の恵み」×2、「精神力吸収」×2、「バッシュ」×3の順としています。
「バッシュ」より「精神力吸収」優先した理由としては以下の2点

①バッシュは攻撃力が不安定
②「スーサイダル・T」や「血の恵み」でHPを削り、「バッシュ」が先行するとダメージが加速する

以上より、3枚目、4枚目に「精神力吸収」を入れています。
ただし、使用感覚としては4枚目購入前に吸血鬼との戦闘に入ることも多いです。
その場ため、4枚目5枚目は攻撃回数がより増える「バッシュ」に変えるのもありです。
その辺りは個人の考えで決めて頂ければと思います。

8枚目の「古いコイン」は特に意味は無いです。何かがおきない限り引きません。

3キャラ目「任意」(マックス)

マックスを入れていますが任意です。
1枚めにはサファイアなどコスト3以下の購買力2のカードを必ず入れて下さい。

「バーベッドヴィクティム」を持つアリステリアは第一に考えられるかと思います。
ただし、「シンクアイビー」はデッキの回転を阻害するので採用は慎重に考えたほうが良いです。

今回はマックスを採用しています。
メリットとしては「カウンターガード」でHPを気にせず殴れる事と、「オートマタの記憶」が普通に強いことです。「リジェクトソード」はいらない子です。
ただし、4枚目まで引くことは稀です。なんなら2枚目を引かないこともあります。(だから3体目は任意キャラ)

他の候補としては、「お前の技は見切った!」で同じくHPを気にせず殴れるディノ、こちらの方がコストが安いです。
あるいは戦闘中ダメージ無効効果が継続する「見切り」を持つアベル、こちらは「見切り」自体には攻撃力がありません。

狙い

狙いは中盤以降、毎ターンデッキを引き切ることです。
デッキ引き切りが安定していれば(恐らくシェリの3枚目まで引くと安定し始める)、10~15の購入力が毎ターン手に入るため十字架の購入に非常に有利です。

相場観として、亀展開で無ければ購入力14が十字架購入の安全ラインです。
もちろん絶対ではありませんが、13以下になると競売負けする確率が格段に上がります。
SP取得を抑えれば競売勝率は上がりますが、トップに追いつけなくなる可能性がある上、競売負けした時に詰むので、避けた方が無難です。

動き

【購入優先順位】
1枚目
「血の恵み」1枚目≧任意キャラの1枚目≧「暗殺者の夜」1枚目>「血の恵み」2枚目
>「スーサイダル・T」1枚目~「暗殺者の夜」2枚目

以降、
・十字架購入が終了している場合
グリュンワルドor任意キャラのカード

・十字架購入前
「ビック・ブラック」>「スーサイダル・T」2枚目>グリュンワルドのカード>任意キャラのカード

十字架購入までは回転率を下げるカードには手を出さない方が良いです。
購入力はも「スーサイダル・T」2枚目以降は不要です。

【「血の恵み」で破棄するカード】
十字架購入まではナイフ一択(ナイフが手札になければ「毒」もあり)
十字架購入後はクリスタル優先ですが、購入状況と相談です。

【吸血コウモリ】
一切攻撃する必要はありません。
クリスタルは邪魔ですし、討伐報酬も大したことないです。
HPを温存しましょう。

【その他の戦闘】
基本は「血の恵み」だけで戦闘するスタイルです。
おそらくSPが低くなるので、討伐報酬を取れそうならナイフ投げても良いです。
とにかくHPは30以下にならないようにしたいです。

十字架入手後は吸血鬼にもナイフ投げます。