アンライトSCデッキ紹介-予兆ファクトリー-

お久しぶりです、エルフィンです。

9月になってから涼しいですね。
7~8月ランクマッチが終わりました。
私は手堅くランク1、運営から深紅の月とネガティブギフト2枚もらいました(両方持ってた、ハイブリス持ってない(泣))

9月のアップデートで環境が大きく変わりました。
まず、エラッタとして、予想通りのヴィクティムの弱体化、D・トラクションの弱体化、総じて前回紹介したヴィクティムループの弱体化が行われました。まぁ、残念ながら当然ですね。工夫次第でまだやれますが、クロックワークスで良くね?となるのが現状です。
それからベリンダとジェミーの強化、ベリンダさんはまだ使いにくいですが(スノーボーリングのコスト高い...)、ジェミーは大分使いやすくなりました、というか、環境デッキの一角ですかね?

ハイブリスなんかは投入上限増えたので、私は同名カード4枚確保してたりします。

さて、雑談はこの程度にして本日もデッキ紹介です。
このデッキは9月のランクマッチ環境、とりわけユボスの爪の登場により台頭したデッキになりますね。

予兆ファクトリー

UL_SC_D4


コンセプトとしてはマルセウスの「深紅の月」でマルグリッドの一時アクションカード、特に「予兆」と「ドゥームスデイ」をコピーして量産していくデッキになります。

キャラ1「マルグリッド」

このデッキのキーキャラクター、というか「予兆」がキーカードです。

デッキ順序は始めの2枚は「ムーンシャイン」で固定、通常のマルグリッドと同様、ナイフを破棄していきます。

サンプルでは3枚目に聖水を積んでいますが、これは3枠目のドロー要員に寄ります。
サンプルではコス4カードを先頭に積むジェミーを採用していますから、クリスタル3事故の対策として積んでいます。
9月環境は麻痺毒が飛んできますし、他プレイヤーのジェミー対策にもなりますので損はないカードです。
代わりに予兆が1枚奥になるので、最速の初動は1ターン遅れます。
それ辺は考え方次第でしょう。
3枠目のドロー要員にエプシロンを採用した場合はクリスタル3事故はエプシロンの「D・ジャンクション」を落とすまで発生しませんので、聖水はエプシロンの3枚目の配置となります。
予兆の位置が1枚繰り上がりますので初動が早くなる代わりに、予兆量産初期段階でのドローストップ事故が増えます。

4枚目は「ラプチュア」、4枚ドローの一時カードです。
このカードは結構重要で、ドローストップ事故への予防策、及びラストターンの火力確保に用いる事ができます。
私は1枚しか持っていないのでサンプルでは1枚採用ですが、2枚ある人は5枚目にも採用すべきカードでしょう。
「予兆」・「ドゥームズデイ」が合計4枚程度ある状況であれば、状況次第でそれらよりも優先して「深紅の月」でコピーすることも考えられます。

以降は、適当に護符とかです。

キャラ2「マルセウス」
コピー係です。
正直、1枚目の「深紅の月」以外は自由です。

アクションカードの1枚採用は可哀想なので、黒い太陽を積んであげています。

キャラ3「ドロー要員」(ジェミー、エプシロン、シェリ)
ドロー要員の方々です。

すでに軽く記述しましたが、少し解説します。

【ジェミー】
・代表構築
1枚目2枚目に「T・ウォール」

・メリット
デメリット無しの2ドローが魅力です。

・デメリット
4コスなのでクリスタル3事故が発生するリスクがあります。
サンプルではリスク軽減のため聖水を積んで初動を1ターン遅延させています。

・拡張性
「T・スキャッター」を採用して妨害性能を高めることは可能です。
ただし、序盤に積んだ場合は自分にも麻痺が配られることでクリスタル事故の発生率が上がることがネックになります。
一方で、後半に積んだ場合はドローストップ事故を助長するため、中々扱いが難しいです。
HPの消費は少ないため、「マジストラ」の採用は必要ないでしょう。

【エプシロン】
・代表構築
1枚目2枚目に「D・ジャンクション」、3枚目「聖水」、4・5枚目6・7枚目「D・ユーサペイション」「護符」

・メリット
クリスタル3事故をほぼ起こしません。
初動速度の安定性随一です。

・デメリット
3ドローの「D・ユーサペイション」が7コスと高く、落とすまでクリスタルを捨てにくいです。
そのため、ドロー枚数の不足等により、「予兆」量産段階でドローストップ事故率が高くなる傾向にあります。
また、呪いの破棄手段を確保する必要もあり、完成まで最も時間がかかる構築になりがちです。
一度軌道に乗ってしまえば、「ドゥームスデイ」のドロー追加効果で安定します。

・拡張性
攻撃カードを積む必要は無いので、拡張性は無いでしょう。
回収したいカードもありません。

【シェリ】
・代表構築
1枚目2枚目に「スーサイダル・T」、3枚目「暗殺者の夜」、4枚目5枚目「レッツナイフ」

・メリット
ドロー系のアクションカードの枚数が魅力です。

・デメリット
「スーサイダル・T」はHPを消費します。基本気にはならないでしょうが、いざという時にHP不足になるリスクは増えます。
また、極力「ドゥームスデイ」を先頭にドロップしたいため、「レッツナイフ」は攻撃を必要とするのが難点になります。
「暗殺者の夜」はナイフの処遇を考える必要があります。

・拡張性
3キャラの中で最も高いです。
ドロー枚数が多いため、やれることが多く、一方でそれぞれのドローカードのデメリットを吟味する必要があります。

行動
予兆を落とすまでは一切攻撃する必要はありません。
理由は3つで、
①攻撃に参加しなくても後半で追いつける
②展開が遅くなるほど明確に有利になるデッキなので、展開が早くなる要員は排除したい
③ウボスの爪戦で主導権を握りたい(ユボスの体液の独占、及びユーリカの鉄槌対策)

大体、犬が登場するまでに予兆が落とせれば順調です。
カード枚数が減らされた他プレイヤーの行動は制限されますので、うまくウボスの爪を全滅させないように立ち回りましょう。
ウボスの爪は前ターンに倒されていても復活します。
青ダイスが出なかったときはボス撃破のMVPを取れることを祈りましょう。

弱点
「予兆」を握っているターンは、攻撃力が不足しがちです。
他プレイヤーがうまく攻撃手段を確保した場合は、思うように行動できない可能性があります。
一方で、「ドゥームスデイ」を握っているターンは周りが自由に行動できます。
適当なタイミングで「予兆」と「ドゥームスデイ」を混在させるようにしましょう。

デッキ相性
展開が早くなりがちなアベル、マックスあたりを主体としたデッキは苦手です。
それよりも深刻なのがネガティブギフトで、あちらの方が初動が速いため、量産できずに潰される可能性があります。
アリステリアがいる場合は「ムーンシャイン」を破棄するのは止めたほうが無難です。
一方で、予兆ファクトリー(ミラーマッチ)とは協助関係にあります。
ワンツーフィニッシュが狙えるでしょう。

スポンサーサイト