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利用規約と説明書に記載されている国家間の外交のルールについて

******まえがき******************************

現在、第96回幻想戦記の真っ只中である訳ですが、表題の件について気になる宣言を目にしたので、記事にしたいと思います。

さて、件の宣言は以下、

・【宣言】6:故意に飛び地を作らないで下さい。7もにゃー。仕方ないのかにゃ?(大魔導国 じゅぅねこより)

この宣言は異教国家が文明国に対して宛てたものです。
意図する所としては、「国家間の外交のルールに違反してるからどうにかしなさい」という事かと思いますが、何ぶん宣言は40字制限ですし良くわかりません。
仕方ないのかにゃ?という文面もあり、そんなに激おこっていう雰囲気でも無いのかなと思います。

さて、事がこの一件だけなら別に記事にする程の事でもないのですが、実は92回に類似の事案で猪突猛進国と魔導国が揉めています(余談ですが大魔導国と魔導国は支持基盤を同じくする国かと考えられます)。
残念ながら、私が直接揉めたわけではないので正確な文面を保存していないのですが、この件も合わせて表題について見解を述べたいと思います。
(後述の諸事情あって96回だけの話で完結してしまうと規約違反になるため、92回と合わせてもグレーゾーンですが)

正直、これからこの記事に書くことは私の一見解であり、衝突が起こっている以上絶対のものでは無いかと思います。
ですが、一方である程度の支持も得られている見解なので、全くの的外れではないかと思います。

見解が指示されるか否かについて、本当の所は管理者に問い合わせるしか無いわけですが、つい先日、送金問題で炎上したこともあり、私にはBBSに突撃する勇気はありません。
ただ、もしも勇猛果敢な方がBBS突撃なさるなら、この記事の内容を引用することは咎めませんし、筆者としてはむしろ推奨致します。

まえがきの最後に、92回と96回における筆者の立場を明かします。
92回:猪突猛進国、一般武将(役職なし)、ライラ師匠
96回:巡察教皇国、君主、SeventhLee

******本題(前提)****************************
話題となっている国家間の外交のルールと、関連事項と考えられる三国志NET用語の説明部分を以下に示します。今後、引用の閲覧日は2017年4月18日であることに留意下さい。

■ 国家間の外交のルール

幻想戦記での管理サイドよりプレイヤーの方に推奨する外交ルールは下記の通りとします。
幻想戦記では本来、プレイヤー同士のローカルルールの締結は推奨しておりません。
ここで記載しているのはあくまでトラブルを未然に回避する事が目的です。

1:宣戦布告はコマンド実行でシステム側から相手国に自動でメッセージが送信されます。それと別に理由を伝える義務はありません。
2:外交条約はプレイヤーの自己責任で行って下さい。外交破棄・無視が行われても管理側は干渉しません。
3:外交条約の破棄後不戦期間(通称:破棄猶予)は14年以内として下さい。
4:戦争時の外交破棄不可条約は出来るだけ控え、戦時なら破棄○年、非戦時なら○年のようにして下さい。
5:残り二ヶ国(通称:ラス2)のような期間を曖昧にした内容の外交条約は控えて下さい。無期限はその限りではありません。
6:同盟国や無所属化を利用して故意に飛び地(領土が繋がってない土地)を作らないで下さい。
7:分譲(他国に無抵抗で領土を譲る)を利用して他国の戦争を妨害しないようにして下さい。
8:領土の分譲、貸し借りを行う場合は条件・期間を明確に設定して下さい。

これらの行為はゲームを停滞無く進ませる為、プレイヤー同士のトラブルを未然に防止する為に提示しております。
上記の内容に従う事への強制はしませんが、これらの行為が発展し注意事項の4に抵触した場合は規制の対象になりますのでご注意下さい。
また、ここでの外交とはプレイヤーが所属する国対国での軍事的な約束や交渉を指します。


・割譲
所持している領土を他国に無抵抗で譲る事。
これを利用して領土の繋がらない「飛び地」を作ったり、外交条約を利用して戦争妨害をするのは好ましくない。



まず、大前提としてこの外交ルールはあくまで推奨ルールとなります。
幻想戦記では別に禁止事項を定めており、そちらに抵触すれば即罰則がかかります。
その下の位に要注意事項が纏めてあり、こちらは控える様にと書かれています。
幻想戦記における控える様にとは、先日の送金問題からも伺えるように、注意を無視したり、トラブルが激化した場合には修正や罰則が入りかねない事項について課されるものと考えて良いかと思います。

そして、外交ルールは要注意事項のさらに下の位に位置する推奨事項となっています。

繰り返しますが、これらルールは推奨事項であり、強制力はないです。
あくまで、ゲームを停滞無く進ませる為、プレイヤー同士のトラブルを未然に防止する為のルールです。

したがって、このルールを根拠に、外交相手を糾弾することや、自分の主張の正当性を示すことは出来ません。

******92回について***************************
ここからは、個別の問題を例に話を進めます。

第92回のトラブルは戦時中の領土交渉にて発生しました。当該交渉は外交ルールに関する問題以外にも多々トラブルがありましたが、それについては触れません。
また、前提として、猪突猛進国、魔導国はどちらも異教文化であり、もう一つ存在した異教国家は問題が起こった時点で滅んでいました。
そのため、条約により取り決めがあった訳ではありませんが、普通に考えれば実質的にラス2条約を結んでいたのと同様の状況であったと考えられます。お互いの国がどう思っていたかはわかりかねますが、普通に考えればです。

さて、第92回の問題は以下です。


猪突猛進側、戦後の領土分配案の一つとして飛び地のパターンを提示(その他のパターンは飛び地ではありません)

魔導国、利用規約と説明書に記載の内容を以て飛び地案を否定


このようなやり取りがありました。
各国の飛び地に関する主張を具体的に掘り下げます。


猪突猛進国
飛び地が外交トラブルの原因になるのは進路妨害に当たるためで、このルールは進路妨害によるトラブルや戦争の長期化を未然防ぐために定められている。
そもそも、推奨ルールであって絶対尊守のルールではないため、両国で合意が取れれば問題はないと考える。受け入れられないのであれば他の分配案でも良い。

魔導国
ルール設定の経緯に関係なく、ルールとして定められているのだからそれに背くのはおかしいし、そもそも経緯はルールに定められていない。
受け入れることは出来ない。


平行線です。正直、どちらも正しいです。
そもそも、論理と信条がぶつかっており、スタンスが乖離しすぎているので互いに互いを説得することが出来ません。

結果的には揉めた二カ国が戦争に敗北し解決することになりました。
個人的な意見としては、仮に交渉が続いていても外交の場で合意が得られそうにないので、飛び地は作成されず、別の案が採択されたと思います。

******96回について***************************
冒頭に少し触れましたが、96回は少し話が変わります。

大きく変わった点としては、異教国家が文明国家に対して異議を申し立てたことです。

そもそも、異教国家が問題としたルール、これは外交のルールです。
そして、その外交のルールの後半には「外交とはプレイヤーが所属する国対国での軍事的な約束や交渉を指します」と記載されています。

つまり、この外交のルールは、国対国での軍事的な約束や交渉におけるルールです。

さて、異教文化のレベル1の効果は以下です。

1 辺境の民 宣戦布告に関係なく戦争が可能、都市宛てと他国への国宛・個人宛の手紙が使用できなくなる。

次に、説明書内には以下の文章が記載されています。

外交文 君、神長、軍、神官 他国宛に手紙を送信できます。

つまり、外交文とは他国宛に出す手紙のことで、異教文化にはこの権利が無いということです。(正確には異教国家間では外交文を送れます。)

すなわち、異教国家対文明国家での軍事的な約束や交渉を取り付ける事、すなわち外交を行うことは想定されていないと考えるのが妥当でしょう。
なので、異教国家と文明国家の間では外交が出来ないので、外交のルールを適用する必要は無いでしょう。

******蛇足と私見*****************************
蛇足ですが、仮に今回の異教側からの指摘が正しいとすると、共闘等でちょっとおかしなことが起きます。
共闘行為について特別違和感を感じる武将は少ないかと思います。(抵抗がある人はいるかもしれませんが)
例えば1対2の共闘というのは、敵国1国に対して、2カ国で戦争を行うわけですが、例えば2国側の開戦時期がずれていたとして、割譲により飛び地を作り、もう一国が進路を塞いだとしたらこれは間違いなくトラブルになるでしょう。

しかし、今回のケースの様に、すでに開戦している状況においても、飛び地を作っては行けないとなると、敵国が裏を抜き後方都市を落とし始めた場合に、共闘国がそれを止める支援が出来ないと言うことになります。

正直、何故侵攻先を相手に有利になるように選ばなければならないのか、と思うのですが、私だけでしょうか?
これが外交ルールの6番について。

次に外交ルールの7番。
妨害って進路妨害の事じゃないんですかね?
これ、共闘も妨害に含まれるとしたらルール違反がかなり横行していたことになるんですが...

92回の猪突猛進国の主張にあったように共闘は開戦していれば進路妨害にはなりません。
そもそも、外交ルールの最終的なところというのは「これらの行為が発展し注意事項の4に抵触した場合は規制の対象になります」とあるので、外交ルールって要注意事項の「4:長期に渡りゲームを停滞させる可能性のある外交条約の締結。」を防ぐためにあるんじゃないかな?って私は思います。
少なくともこれについては92回の問題も96回の問題もかすりもしていないんじゃ無いかと思います。

そして、最後に愚痴ですが、黎明に建国あった時には何も指摘してなかったけど。あれって確実に飛び地形成で進路妨害だったと思うよ?

以上。
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