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第98回フリーチャット、リレー小説


98回のフリーチャットで作られたリレー小説をまとめて載せておくよ!

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【登場人物】ネタバレ含む&勝手に設定を足したため反転

○おじいさん
おばあさんの夫で、どこにでもいる背の低いおじいさん。趣味は洗濯。
実はイモータルで国を追われている身。結構グルメ。
ひょんなことからベケス星人に体を乗っ取られてしまう。
完全体はスカルオジイサン。

○おばあさん
おじいさんの妻で、どこにでもいる背の高いおばあさん。趣味は山狩り。
実はスペースパイレーツだがその記憶は封印されている。弓の名手。
突如やって来たベケス星人に見初められマザーとして生き続ける事を強要されてしまう。
進化形態は宇宙人。

○ベケス星人
川上から鍋型の宇宙船に乗ってやって来た宇宙人。
ベケス星は地上よりも遥かに文明が進んでいるようだが、その技術はなんとなくスケベ。
おばあさんに惚れており、子宝ホイホイ装置でマザーに仕立て上げようとする。
直接戦闘力はあまり高くないが身体からは良いだしが取れる。

○藤井四段
西暦2002年7月19日生まれ、14歳2か月の若さでプロ棋士となる(最年少記録)。
公式戦最多連勝記録(29連勝)の保持者、因みに彼はこの記録をデビューから無敗で打ち立てた。
何故か、ベケス星人とおばあさんが将棋を指す横で猪鍋を作っていた。
得意戦法は角換わり。

○怪人トナカイ男
雪山に住む畜生、名前は多分ルドルフ。性格はあわてんぼう。
彼の鼻先に埋め込まれた紅い宝玉は見る人を魅了する魔力を帯びている。
おばあさんの叫び声を聞いてクリスマスが来たと勘違いして山から降りてきた。
宝玉の呪いなのかあまり運が良くない。

○加藤一二三九段
将棋大好き加藤さん77歳、愛称はひふみん。がんこちゃんに見た目が似てる。
19~21世紀の3つの世紀に生まれた棋士と公式戦で対局した、史上唯一の棋士。
14歳7ヶ月でプロ棋士となっており、藤井四段がプロになるまでの最年少記録保持者。
うな重を食べていたら突然トナカイ男連れ去られてしまった。
居飛車党で棒銀戦法の使い手。

○カーネル・サンダース
本名はハーランド・デーヴィッド・サンダース。
KFCの店頭に立っている像(繊維強化プラスチック(FRP)製)は彼。
おじいさんがコスプレに挑戦したのだが、身長が少し足りていなかった。
川に落としてはいけない。


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レモナン(レ):むかしむかし、あるところに…
ころな(こ):…背の低いおじいさんと背の高いおばあさんが暮らしていました。
いばら姫(い):二人はとても仲良しだったのですが、子宝には恵まれませんでした。
リザベル(リ):ある日おじいさんは川へ洗濯に、おばあさんは山狩りへでかけました。
シャル(シ):おじいさんが川で洗濯をしていると………!!
ハイドラ(ハ):川上から巨大なお鍋がーーーーッ!!
レ:鍋<ワレワレハ、ウチュウジンダ
リ:「こ、これは世紀の大発見だ」・・・ おじいさんはその鍋を家に持ち帰ることにしました。
渡邉和盛(渡):そのお鍋の中には…宇宙の超文明の産物と子宝ホイホイ装置が入っていました。
シ:しかし、それらはどちらか片方しか取り出すことができないものでした
ハ:そして、子宝ホイホイを振り回しながら叫びました。
こ:フははは我々ベケス星人地球侵略その一歩としてこの体は頂いた!おばあさまにはベケス星人のマザーとして生き続けてもらう!
い:そこへ自ら仕留めたであろう猪を引きずりながら、おばあさんが帰宅しました。
渡:話を聞くと…お婆さんは猪と弓矢を天にかざし、戦闘に突入しました。侵略:宇宙人/戦闘120/超文明の産物/宇宙船(鍋) お婆さん:戦闘230/弓矢/猪
茉莉龍珠(茉):先手、2六歩。
ティアマト(テ):2手34歩をうとうとしましたが、
リ:そこに、颯爽と藤井4段が現れて・・・
ハ:アドバイスをするのかと思ったら、突然…
名無しのピエロ(名):猪鍋を作り始めました。
レ:うーむ、この猪鍋は絶品じゃ!ばあさんや、わしと一緒に国へ帰って小料理屋をやろう!猪鍋を出すんじゃ!
テ:ばぁさんや、この宇宙人も鍋にしたらいいだしが出ると思うんじゃが……?
ハ:するとおばあさんは突然笑い出して言いました。「ホーッホッホッホッホ!……
名:Merry Christmas!」
い:そして怪人トナカイ男が現れた!
峡楼姫(峡):その鍋をくれたら、宝をやろう。と怪人は言いました。
渡:その宝とは…
名:闇夜を照らす紅い宝玉だったのです。
ハ:しかし、その宝玉はとてもとても恐ろしい力を持っていました。おばあさんは、
リ:一目見た瞬間、その宝石に魅入られてしまいました・・・そして、
茉:テーレッテレー!
渡:宇宙人(ばあちゃん)に進化しました。
阿呆鳥(阿):宇宙人になったおばあちゃんは紅い宝玉を握りしめながらスペースパイレーツになる時が来た!と叫びました。
峡:鍋は俺のもの、赤の宝玉も俺のもの!!と叫ぶと、宇宙人おばあちゃんスペースパイレーツは、怪人トナカイ男と戦い始めました。
茉:おじいさん「ファイッ!」
シ:序盤は怪人トナカイの優勢で勝負は展開されてゆきました
名:だが、南1局3順目。オバア動く。
ハ:そこへ突然、加藤一二三九段が現れて、うな重を食べ始めました。
渡:見ながら…いヤァそこ角動かしちゃダメだろ。飛車のなら込みが消えたじゃないか?
峡:「すてき…。私もうな重ご一緒していいかしら?」宇宙人おばあちゃんスペースパイレーツは、ひふみんをみて頬を赤らめました。
ドーン(ド):宇宙人おばあちゃんスペースパイレーツは、怪人トナカイ男との戦いに勝利しました。
峡:「畜生!!」怪人トナカイ男は自己紹介をすると、なんということでしょう、ひふみんと鍋を掴んで走り出しました。
テ:こ、こいつさえ鍋にしてしまえば……じま゛え゛ば……
リ:その時・・・なんとおじいさんが・・・
名:都会でカーネル・サンダースのコスプレをしていると、
渡:宇宙船を乗っ取ってしまいました~
ハ:そして、おもむろに入れ歯を外して、
テ:赤ちゃんのふりを……
ド:それを見たおじいさんは、おばあさんに惚れてしまいました
名:おじいさんは おばあさんにメロメロだ!おじいさんは メロメロで わざが だせなかった!
ハ:しかし、宇宙人おばあちゃんスペースパイレーツは、そんなおじいさんにも容赦なく……
阿:その時、宇宙人おばあちゃんスペースパイレーツの貫手がおじいさんの心臓を貫いた。
渡:おじいさん…そんな程度じゃ死なないなァ~ 傷は見る見るうちにふさがっていきました。
茉:か…完全体に……完全体になりさえすれば………!!!
テ:突如流れ出すBGM(Brave Heartデジモン進化の音楽
名:スカルオジイサン!必殺技は脊髄から発射される有機体系ミサイル『エイリアン・ゼロ』だ!
ド:スカルオジイサンは、暴走した。宇宙人おばあちゃんスペースパイレーツに襲いかかる。
ハ:そこへ、うな重のうなぎだけ食べたひふみんが再び…
茉:ウナギのゼリー寄せって見た目がちょっとアレだよねー。
こ:それって…蒲焼きが入ってるのですか?
茉:煮てるだけみたいですよ。なのでウナギが青いです。食べたことないので詳細はわかりませんが。。
こ:ウナギって濃紺~黒みたいな色してますよね… ポジティブに捉えれば涼しいっぽいかも知れない。
      ~第一部、完。~
ご愛読ありがとうございました!次回作にご期待下さい!
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